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●「学校」というと小学校からと思っていませんか。幼稚園も学校教育法に基づく「学校」です。 3歳から小学校入学前までに子どもは、全国どこでも共通の教育課程(「幼稚園教育要領」文部省告示)に基づく教育が受けられます。 |
| ●3歳になると、子どもはまわりへの興味・関心、人とのつながりなどが急速に広がり、親への全面的な依存の状態から自立に向かいはじめます。幼稚園は、このような発達を踏まえて、初めての集団生活の中で、一人一人のよさや可能性を伸ばしていくところです。 なお、幼稚園によっては、最近、満3歳の誕生日を迎えた時点で、4月を待たずに入園できるようになっています。 |
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●幼稚園の「遊び」と小学校の「国語」や「算数」などは、一見何のつながりもないように見えるかもしれません。 |
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| ●多くの幼稚園では、入園前の子どもとその保護者に園庭、保育室を開放しています。そこでは、子どもがおもちゃで遊んだり、紙芝居を見たり、親子でリズム遊びをしたりして、子どもたちには安心して遊べる場、保護者同士には交流の場となっています。 また、地域によっては、保育所(児童福祉法に基づき保育に欠ける乳幼児を保育する施設)と様々な形で連携しながら、保育・行事・子育て相談などを実施しています。 |
| ●幼稚園はお昼過ぎぐらいに終了しますが、引き続き子どもを預かって欲しいという要望や地域での遊び場の状況などを考慮して教育課程外の教育(いわゆる「預かり保育」)を行う幼稚園が増えています。幼稚園によって実施日、時間などは様々ですが、適切な教育的配慮の下、家庭的な雰囲気を大切にして、子どもが疲れないように心を配った保育を行うようにしています。 |